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メールというのは難しい。 間違いなく便利ではあるのだが こちらのテンションを視覚的、聴覚的に伝えられないというのは大問題である。 相手との、これまで築きあげてきた人間関係を崩さない為にも、 もしくは更なる好印象を与えるためにもと、 メールには会話と違いそういった効果を狙った字句推敲の猶予が与えられている。 そしてそれがたまに狙いすぎて足元をすくわれる事があるのを忘れてはならない。 僕の男の友人でメールによって何かを依頼する場合に 「〜してちょ」 「ちょ」と付け加えるやつがいる。 日常会話の中で使っていたりしたら是非注意してやりたいものだがこれがメールという世界の中だけで使われているというのがなぜか妙に自然で、そしてなにより全く悪意というものを感じさせない「ちょ」。 しかしそのメールという世界の中にもキャラクターというものは存在し、裏切る事は許されない。最近連絡先を交換した女性に 「また連絡してちょ。」とメールを送ったら返信がなかったが、本人は送信して間もなくキャラを著しく裏切った事の深い罪悪感に苛まれていた。 昔つきあってた彼女はメール文の冒頭でよく相手の名前を呼んでから本題に入っていたがこれはかなり有効的な手段であると感心する。相手の名前を呼ぶ事によって会話っぽさがグッと増す。もはや次元を超えんとする行為である。そして名前を呼ばれて嬉しくない人はあまりいないはずだ、特に異性には。 ということで僕のメール文にはこのようなくだらない煩悩が深くかかわっているため、僕との交流を図っていただける人たちには是非とも直接会話することをお勧めしたい。アドリブの利かない人間なので間違いなく会話している状態は「素」である事を約束する。 自身の音楽活動でチラシやインターネット上に携帯メールアドレスをオフィシャルにしているのになんのレスポンスもイタズラさえも無い理由についてはあまり深く考えないように心掛けている。 |
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その人なりの言い回しが通じる人とそうでない人がいるのかもしれませんね。でも、いきなり音信不通なんて思い切った行動ですね。かっこいい人なんでしょうね。 |
ハル 2009/06/30 18:14 |
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